【社畜サキュバスの話】ってどんなマンガ? 感想・見どころ・ネタバレあらすじ!

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編集長
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やあ♪ ボクは電書鳩の編集長だ。この記事では「社畜サキュバスの話」を紹介するぞ!

「社畜サキュバスの話」とはどんなマンガなのか? 感想や見どころは? などの疑問に編集長のボクがお答えします。

また2巻以降のネタバレもありで「社畜サキュバスの話」のことをたくさん理解できますよ。

※ネタバレが苦手な方はご遠慮ください。

「社畜サキュバスの話」とは?

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ここでは主に作者のことや作品の内容について紹介するぞ!それではさっそく「社畜サキュバス」がどういうマンガなのか見ていこう!

作者はどんな人? 連載していた雑誌は?

「社畜サキュバスの話」の作者はゲンツキ先生です。主に成人向けマンガを描かれています。「社畜サキュバスの話」は女の子のセクシーな描写が多いのですが、それも納得ですね。

連載していたのはKADOKAWAが運営している無料コミックポータルサイト・ComicWalkerでした。多くのファンに惜しまれつつも2020年に完結しました。

あらすじ・内容 (※ネタバレ)

ブラック企業に勤めている黒木勤は毎日のようにサービス残業をしており心身ともに疲れ切っていた。そんなある日、同じくブラックな仕事環境に身を置くサキュバスのリリが勤のもとを訪れる。少子化の影響でサキュバスの世界でも人手不足が続きリリもまた常に仕事(男性の精を吸い出すこと)に追われ疲れ果てていた。

仕事を手早く終わらせようと考えていたリリだったが、勤の他の男性とは違うピュアな欲望に面食らうことになる。そこから勤のことが気に入ったリリは頻繁に彼を訪れるようになったのだった。

やがてリリは勤に対して淡い気持ちを抱くようになり――――。

社畜同士という共通点はあるものの種族の違う2人。果たしてリリの勤への想いは成就するのか⁈

読むと心が温かくなるピュアなサキュバスラブコメ!

最新刊は何巻?

「社畜サキュバスの話」は1巻で完結しています。まだまだたくさんのエピソードを読みたかったのにとても残念です。しかし短いぶん話はとてもまとまっているので完成度は高くなってます。

「社畜サキュバスの話」編集長の感想 ※ネタバレあり

編集長
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「社畜サキュバスの話」を読んだボクの感想だ!

「社畜サキュバスの話」は疲れている人に読んでもらいたいマンガです。サキュバスのリリがツンデレで可愛くてニヤニヤしてしまうのですが、このマンガの癒しポイントはリリではなくて黒木さんです。

ブラック会社に勤める黒木さんは毎日のサービス残業で身も心もクタクタになっています。読んでて辛くなるくらいです。リリから夢の中だけでも欲望を解放して楽しく過ごそうと提案されるのですが、黒木さんはもともと性格のいい優しい人だからなのかその欲望は素朴なものばかりなんです。

夢の中で好きな食べ物をお腹いっぱい食べようと提案されても、黒木さんは豪華な食事ではなくリリに手料理を作ってもらったり、好きなところへ行こうと言われても、海外とか観光地ではなくて黒木さんの地元にある小さな遊園地だったりします。そんな彼のささやかな願いが夢の中で叶うたびに、読んでいて胸が温かくなりました。

そんな穏やかで素朴な黒木さんに少しずつ心を引かれていくリリ。2人の恋の行方もどうなるんだろうとドキドキしながら楽しめました。

「サキュバス」と「癒し」という一見すると結びつかないテーマですが、見事に融合し読後感がとても爽やかなマンガでした。

「社畜サキュバスの話」の5つの見どころ

編集長
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たくさん見どころのある「社畜サキュバスの話」だけど、ここでは5つに絞って紹介するぞ!

1.サキュバスのリリがツンデレで可愛い♪

初登場のときは黒木さんにツンツンした態度でしたが、次第に彼の人柄を知ることでデレていきます。口ではきつい言葉を吐きながらもときおり見せる照れた表情や仕草。まさに王道のツンデレぶり。

リリの可愛らしいツンデレな態度はこの作品の見どころの1つです。

2.黒木勤の人柄に心が洗われる!

この作品のもう1人の主人公である黒木勤。彼は澱みきったブラック会社に勤めているとは思えないほどピュアな人柄を持っています。日々の激務に疲れ切ってはいるものの、けして腐ることなく誰かに八つ当たりすることもありません。

しかし仕事に対しては思うところもあるようで悩んではいます。そんなときにリリと出会い、彼女に夢のなかで願いを叶えてもらうのですが、その願いがどれも読んでいて優しい気持ちになれるものばかり。

そんな黒木さんが次にどんな夢をリリに見せてもらうのかが、見どころでもあります。

3.セクシーなシーンは少ないけど、ピュアなラブストーリーが胸を打つ!

サキュバスが主人公だとセクシーなシーンを期待していまう人も多いとは思うのですが、この作品ではあまりそういうシーンは多くありません。とはいえ、リリのコスチュームはかなり露出が多いので自然とセクシーになってしまうのですが、あまり期待しないでください。

しかし、アダルトな魅力こそあまりありませんが、ストーリーがものすごく素晴らしいです。成人した男女とは思えないほどの穢れのなさ。ピュアな2人の姿を見ていると心が温かくなります。

サキュバス=いかがわしい存在、という公式など頭から消し去って読むことをおすすめします。

4.前半は4ページで1話完結なので、オムニバス短篇のようにサクサク読める!

この作品の前半は1話4ページのショートストーリーなのでサクサク読めます。短い話のなかできちんとオチもつけられているので読みやすいし面白いです。

後半からは1話あたりのページ数は増えますが、それでもダレることはなく最後まで一気に読み切ってしまうと思います。

5.1巻完結なので、短い時間で満足できる読後感を得られる!

リリと黒木さんの話は1巻で終わってしまいますが、中途半端に話が終わることなくきちんと完結しているので読後感はひじょうに心地良いです。

笑って泣けて胸が熱くなるようなマンガを読みたい方はこの作品を手に取ってみてはいかがでしょうか? 短い時間で読めて、さらに感動までを与えてくれます。

まとめ

「社畜サキュバスの話」について作者やあらすじ、感想、ネタバレなどを通して紹介してきました。

1巻完結なのが惜しいほどの作品でしたが、その分内容は充分すぎるほど濃いものとなっていました。リリの可愛さから興味をもって読み始めてもいいし、黒木さんの人柄が気になってこの作品を手にとってもいいと思います。

サキュバスを題材にしたマンガの中でもすこし特殊な部類にはいる「社畜サキュバスの話」は、サキュバスをいかがわしい存在だと思っている人にこそ読んでもらいたいマンガです。

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